自身もヤマハ出身で小3と4歳の息子たちもヤマハに。レッスンでは「生徒さんたちが楽しく音楽と会話できるよう心がけています」。
うちは孫ですが、東さんとは正反対で、おとなしくて、人前に出るとモジモジしたり、泣いてしまうことも。
幼児科は、積極的な性格になれればいいなと思って入会させました。結果、一度も休まず通い、進級時も「クラスのみんなと続けたい」と、本人の希望でジュニア総合コースにしました。
私自身、小中とオーケストラ部だったので、みんなで音楽が楽しめるものをと思っていて、保育園のお友だちと体験レッスンに参加したのがきっかけで、入会しました。
今はジュニアアンサンブルコースですが、小学校1年生になる前に、ヤマハのジュニアドラムコースのポスターが会場に貼ってあって、興味を持ったようで、今はこのドラムのコースにも通っています。
私がヤマハに通っていたこともあり、おんがくなかよしコースから通っています。子どもは、歌や踊りが大好きですが、のんびりした性格で。どんどん引っ張ってもらえるぐらいの方がいいかなというのと、本人も「上手に弾けるようになりたい」という希望もあってジュニア専門コースに進みました。
うちの子も、どちらかというとマイペース。
幼児科の先生が大好きなのと、そろばんや体操など、他の習い事との時間の調整を考えてと、本人の性格に合わせてジュニアエレクトーンの個人レッスンに進みました。
息子はサッカーも小学校入学前から続けていて。幼児科時代のお友だちがいるジュニアアンサンブルコースのレッスン日が、サッカーの時間と重なるので悩んだのですが、本人に確認すると、「曜日も先生もクラスが変わっても、アンサンブルが楽しいから続けたい」ということで、新しいメンバーばかりのジュニアアンサンブルコースに1年生から入りました。
ドラムのレッスンのほうは、リズム感がいいというわけでもないですが、テレビで聞くような曲など、ポップミュージックも多いので、たたくのが楽しいみたいです。
ただ幼児科のころは、家で全然練習しないので、私もギャーギャー大変でした(笑)。
同じです!幼児科の時は、上手に弾けないと少し涙目になって私のほうを見たりして。私も周りの子と比べて「弾けなきゃダメなんだ」と、家に帰って一緒に練習を頑張っていましたが、今思うと、あんまり追い詰めなくてもよかったなと思いますね。
私の場合は、私自身が音楽に縁がなく、運動ばかりしていたので、家で子どもに教えてあげることができなくて。
でも、たまたま同じ教室に、お孫さんを通わせているピアノの先生がいたんです。「自分が教えても、孫が言うことを聞かないからヤマハにきた」と(笑)。隣の席で、孫と一緒にレッスンに参加しているうちに、私も幼児科の曲ぐらいなら、両手でピアノが弾けるようになりました。
私は大学時代にオーケストラでバイオリンを弾いていたのですが、ヤマハの先生はどんな難しいことでもかみ砕いて、子どもに分かるように説明してくれるので、私のほうが楽しんでいた感じです。
本人はついていくのに必死で、教室でうまく弾けないと、涙目になったり。でもほめられるととても喜んで、頑張って練習をするようになりました。
私も最初は自宅での練習中など、うるさく言ってしまうほうでした。
でも、本人がだんだん弾けるようになるのが楽しくなったみたいで、幼児科時代の最後の方では、親の私が何もいわなくても自分で根気よく練習するようになりました。
幼児科が終わる時に開催されたコンサートは、相当楽しかったようで、本番前は家でものすごく練習していました。
幼児科時代に仲のよい友だちができて、お互いに頑張る気持ちが生まれて児童期も同じコースに進んでいます。
小学校はバラバラですが、レッスンで会うのが楽しいみたい。
小1から新しいメンバーになったので初対面の子がほとんどですが、全然普通になじんでいますね。
今は個人レッスンだけですが、アンサンブルには、アンサンブルのよさがありますよね。
ジュニアピアノコースは、他のコースと同じようにポピュラーやジャズもあって、途中、サボり気味の期間もありましたが、ここ1~2年は、急にやる気が出てきたみたいです。
アンサンブル、個人、それぞれのよさがありますよね。今は、他の習い事の合間にレッスンを入れてもらい、すごく気楽というか本人のペースでできています。
親も子も音楽を楽しめていると思います。
娘は人見知りをしない性格なので、幼児科のあとの児童期はそのままアンサンブルも考えましたが、子どもが、「ピアノで1対1がいい」というので、今のコースにしました。幼児科時代からの先生が大好きで、独り占めしたかったのも理由のようです(笑)。
うちは孫ですが、東さんとは正反対で、おとなしくて、人前に出るとモジモジしたり、泣いてしまうことも。
幼児科は、積極的な性格になれればいいなと思って入会させました。結果、一度も休まず通い、進級時も「クラスのみんなと続けたい」と、本人の希望でジュニア総合コースにしました。
私自身、小中とオーケストラ部だったので、みんなで音楽が楽しめるものをと思っていて、保育園のお友だちと体験レッスンに参加したのがきっかけで、入会しました。
今はジュニアアンサンブルコースですが、小学校1年生になる前に、ヤマハのジュニアドラムコースのポスターが会場に貼ってあって、興味を持ったようで、今はこのドラムのコースにも通っています。
私がヤマハに通っていたこともあり、おんがくなかよしコースから通っています。子どもは、歌や踊りが大好きですが、のんびりした性格で。どんどん引っ張ってもらえるぐらいの方がいいかなというのと、本人も「上手に弾けるようになりたい」という希望もあってジュニア専門コースに進みました。
うちの子も、どちらかというとマイペース。
幼児科の先生が大好きなのと、そろばんや体操など、他の習い事との時間の調整を考えてと、本人の性格に合わせてジュニアエレクトーンの個人レッスンに進みました。
息子はサッカーも小学校入学前から続けていて。幼児科時代のお友だちがいるジュニアアンサンブルコースのレッスン日が、サッカーの時間と重なるので悩んだのですが、本人に確認すると、「曜日も先生もクラスが変わっても、アンサンブルが楽しいから続けたい」ということで、新しいメンバーばかりのジュニアアンサンブルコースに1年生から入りました。ドラムのレッスンのほうは、リズム感がいいというわけでもないですが、テレビで聞くような曲など、ポップミュージックも多いので、たたくのが楽しいみたいです。ただ幼児科のころは、家で全然練習しないので、私もギャーギャー大変でした(笑)。
同じです!幼児科の時は、上手に弾けないと少し涙目になって私のほうを見たりして。私も周りの子と比べて「弾けなきゃダメなんだ」と、家に帰って一緒に練習を頑張っていましたが、今思うと、あんまり追い詰めなくてもよかったなと思いますね。
私の場合は、私自身が音楽に縁がなく、運動ばかりしていたので、家で子どもに教えてあげることができなくて。
でも、たまたま同じ教室に、お孫さんを通わせているピアノの先生がいたんです。「自分が教えても、孫が言うことを聞かないからヤマハにきた」と(笑)。隣の席で、孫と一緒にレッスンに参加しているうちに、私も幼児科の曲ぐらいなら、両手でピアノが弾けるようになりました。
私は大学時代にオーケストラでバイオリンを弾いていたのですが、ヤマハの先生はどんな難しいことでもかみ砕いて、子どもに分かるように説明してくれるので、私のほうが楽しんでいた感じです。
本人はついていくのに必死で、教室でうまく弾けないと、涙目になったり。でもほめられるととても喜んで、頑張って練習をするようになりました。
私も最初は自宅での練習中など、うるさく言ってしまうほうでした。
でも、本人がだんだん弾けるようになるのが楽しくなったみたいで、幼児科時代の最後の方では、親の私が何もいわなくても自分で根気よく練習するようになりました。
幼児科が終わる時に開催されたコンサートは、相当楽しかったようで、本番前は家でものすごく練習していました。
幼児科時代に仲のよい友だちができて、お互いに頑張る気持ちが生まれて児童期も同じコースに進んでいます。小学校はバラバラですが、レッスンで会うのが楽しいみたい。
小1から新しいメンバーになったので初対面の子がほとんどですが、全然普通になじんでいますね。
今は個人レッスンだけですが、アンサンブルには、アンサンブルのよさがありますよね。
ジュニアピアノコースは、他のコースと同じようにポピュラーやジャズもあって、途中、サボり気味の期間もありましたが、ここ1~2年は、急にやる気が出てきたみたいです。
アンサンブル、個人、それぞれのよさがありますよね。今は、他の習い事の合間にレッスンを入れてもらい、すごく気楽というか本人のペースでできています。親も子も音楽を楽しめていると思います。
娘は人見知りをしない性格なので、幼児科のあとの児童期はそのままアンサンブルも考えましたが、子どもが、「ピアノで1対1がいい」というので、今のコースにしました。幼児科時代からの先生が大好きで、独り占めしたかったのも理由のようです(笑)。