セルフオーダーシステムは高い、使うまでの準備が大変、
といった課題を解決します。
モバイルセルフとは?
お客様のスマホがお店のオーダーシステムに早変わり。機器を用意することなく非接触で注文できる環境を作れます。
弊社では10年前から飲食店セルフオーダーシステムを提供してきました。
導入には機器費用の負担が大きく、写真の準備・商品登録などの店舗側の工数負担も多大なものでした。
その課題に対処するため、10年間のノウハウと機能は維持しつつ、低コスト、簡単導入できるようにした製品がモバイルセルフです。
主な特徴
お客様のスマホからオーダー可能!
アプリのダウンロードや会員登録は不要。スマホを持っているお客様はその場ですぐに利用できます。
お客様のスマホでオーダーするシステムは多くの場合、アプリのダウンロードや会員登録を必要とし、そこが利用の障壁となっています。
モバイルセルフは2次元バーコードを読み込むだけでお店のオーダーシステムを使うことができます。
デザイン性の高いメニューページが作れます。
ページデザインは自由に作ることができます。お店こだわりのページにすることも、既存の素材でシンプルに作成することも可能です。
モバイルセルフの画面は、フリーレイアウトに対応しています。好きなデザインでページの画像を作成してシステム内に取り込むことができます。
また、デザイン作成のご依頼にも対応が可能です。
品切れ・数量限定・飲み放題管理など
にも対応
飲食店運営に必要な機能はしっかり充実
オーダーシステムを導入したのに、システムの維持管理に工数がかかっては本末転倒となってしまいます。
モバイルセルフは飲食店向けに特化しており、飲食特有のオペレーションに対応しているため、確実な省力化へとつなげることができます。
キッチンプリンタ・POSレジとも連動
厨房やドリンク用などの複数のキッチンプリンタに振り分けてのオーダー印刷・お会計のPOS連動ができます。
モバイルセルフの注文は、店舗のキッチンプリンタに調理伝票印刷されます。フロア、調理場などの種類ごとに振り分けて配置できるため、小規模店舗から大規模店舗まで店舗レイアウトに応じた設置が可能です。オーダー売上はPOS・ハンディとも連動ができるため、ご要望に応じた様々な構成が可能です。
導入のメリット
モバイルセルフを導入すると以下のメリットがあります。
ホールスタッフの工数削減による人件費抑制
注文受付が自動化されるためホールスタッフの工数が大きく削減されます。
人件費の削減につながり店舗の収益力向上につながります。
店舗運営人員の採用コストの削減
優秀で経験のあるスタッフの採用は難しくコストもかかります。モバイルセルフを使うと個人の高いスキルに依存しにくくなるため、人員を採用しやすくなり、省力化により、必要な人員数も減らすことにつながります。
お客様サービスの安定化
忙しいときに注文したくてもスタッフがいない、呼んでもすぐ来ないといったことがなくなり、お客さまがお客さまのペースで注文できるため、サービスの安定化につながります。
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